イベントの説明
設計飲み v4
設計について飲みながら語りましょう! お酒を飲みつつ、ホワイトボードを前にして徹底議論!
テーマ
「身近な課題、どのように設計していますか?」
参加者で身近な課題を持ち寄って、良さそうな課題に対して「自分だったらどう設計するか」「初手はなにを考えるか」「設計から実装までの流れはどうしているか」などを話し合います。
課題の情報が不足している場合は、参加者で適宜仕様を決めていきます。
こういった議論を進めているなかで、
- 最初は◯◯を考えるとスムーズに進む
- ここでは◯◯の原則が使えるから、△△なメリットがある。
- ◯◯に違反しているから、✕✕なデメリットがありそう。こう直したら良いと思う。
などの議論ができると、とても面白いと思います。
課題例
- 入力は5種類のCSVファイル
- CSVファイルは、それぞれカラムが異なる
- 最終的に、DBに特定カラムの情報を保存
- CSVファイルは今後も増える可能性がある
- 長期的な運用保守が目に見えている
この課題に対して、設計はどうしますか?
(納期、チーム人数、言語、フレームワークなど、決めたほうが良い情報は参加者で決めます)
(あくまで課題例なので、持ち寄った課題で良いものがあれば他を解きます)
あまり大きすぎず、かと言ってワンパターンな設計でOKなものよりは複雑、そんな課題をお待ちしております。
なぜ「v4」?
個人的に開催している設計をテーマにした飲み会が4回目だからです。
4回目にして connpass を使ってみました。
飲み会の雰囲気やお願い
- ゆるい雰囲気です
- テーマから大幅に脱線する場合もあります
- キャンセル等全然OKです(最少催行人数2人)
- 途中の入退室自由です
- お酒はあります
- おつまみを多少用意します(カンパいただけると嬉しいです)
- ホワイトボードあります
- プロジェクターあります
- wifiあります
- できるだけ意見・反論・疑問を言いやすい雰囲気を目指します
- わからないことがあっても全然OKです!質問しましょう!心理的安全性MAX!
夕食について
居酒屋ではないので、夕食は出ません。
食べてから来ていただくか、会場で食べてください(持ち込み可)。
事前に Show Note を書いていただきます
どういった話をするかや、どんな「持ち込み課題」を考えているかなど、なんでも良いので話したいことを Google Docs に書いていただきます。
気になっているテーマや質問したいことなど、なんでもOKです。
事前に考えを整理できたり、ネタが無くなった場合の受け皿の役割をします。
参加者が決まったら、管理者からDocsを共有します。
連絡方法
Show Note の共有の都合上、何らかの連絡手段の確保をお願いします。
TwitterのDMが使いやすいですが、他の手段もあれば @at_grandpa までご連絡ください。
質問など
@at_grandpa までDMいただくか、メンションを飛ばしてください。
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